リスニングの授業で宿題で音声持ち帰ったりするから

1GBのUSBメモリ買ったほうがいいよ〜って教師に言われて、
まあ今後どうせ使うだろうしと思って買ったわけですが。
まさかwavファイルで渡されるとはね〜w
2:30で12MBですよ。mp3に直したらサイズが1/10になりましたよ。


出席をPCでとったり、なのにwebclass使わなかったり、
カメラとマイクつきヘッドホンを使って会話練習をわざわざモニタ越しでやったり、
はたまたワードの提出やら音声の再生&DLやらをまとめてできる得体の知れない
ソフトを使ったりと無駄に凝ったことしてんのに、
基本的なところでなにか勘違いしているんだよなぁ、うちの大学。


大学から各自にメアドが配布されてんだから、それ使えばいいじゃん。
出席をwebclassでとってさ、課題のファイルはメールで送ってさ。
WMPiTunesあたりをPCに入れときゃ再生できるんだし。
提出だって教師のメアドに送信でいいじゃん。


ホント、情報基礎の授業でも思ったけど、何かずれてるんだよなぁ。
「文系大学ですから」ってのはこのご時世もう言い訳にならないでしょ。