金曜土曜ANN

まだ終わった実感わかないんだけど、それでも現実としてそこにあるのが当たり前だったものがなくなったわけで。飯田アナの番組の中にある雅さんのコーナー、本谷有希子のANN、SHOGOのANNと立て続けに最終回聞いて、漠然とした喪失感はやっぱり感じた。毎週欠かさず聞いてた雅さんのは当然のことながら、本谷さんのはほぼ月2、SHOGOのはほとんど聞いてなかったけど、それでも本谷さんのほうは雰囲気が好きだったし、SHOGOのほうはしぐれに最後の砦として応援してたし。
ラジオっていうものはこういう感覚が味わえるほど身近な存在、俺の生活の一部なんだろうけど、それでもこういう喪失感は味わいたくないもんだ。


あと、最終回パーソナリティが泣くのは反則だよ。こっちももらい泣きしちゃうもん。