マッスル

マッスルミュージカルに続く新たなマッスルをプロデュース!

    • マッスルミュージアム

その名のとおり筋肉博物館。各部屋が筋肉の形をしている。壁は筋繊維を模したつくりで、ところどころ筋断裂を起こしている。(決してアネハ設計だったからではない。)1つの筋肉の説明に1つの人体模型を使っちゃうという豪華、もとい無駄な展示物が売り。当然人体模型のモデルは中山きんに君だが、50体に1体ワッキーが、150体に1体石丸謙二郎が、300体に1体草野さんが混じっている。TBSとのコラボ企画として草野さん模型が不思議発見で使えるとの噂。1年目の入場者数は300万と強気の想定だが、従業員すら集まってない現状では3000人も危うい。ちなみに従業員の掛け声は「切れてまーす!」であり、シッククアトロ4の使用は固く禁じられている。

    • マッスルミュージシャン

住宅さんのちくわ笛など奇抜な楽器が流行りつつある音楽業界に、また新たな楽器が登場。しかもバンド。ヴォーカル:パッション屋良、ギター:パッション屋良、ベース:パッション屋良、ドラム:パッション屋良という夢のオールスターである。肋骨や肺を痛めやすいためライブは30分しか行うことができない。一部の熱狂的なファンからは「あの重低音がたまらない。」「30分限定というのが逆にファン心をくすぐる。」というコメントも。夢は紅白と豪語するが、popjam経由よりも笑いが一番経由のほうが早いのでは?というのが業界関係者の共通見解である。



もう無理...焚き火に栗入れちゃった感じですよ...